今まで読んでくださりまして、ありがとうございました!2023年3月
NYシティからハドソン川を隔てて西側に位置するニュージャージー州。ハドソン川沿いのバーゲン郡(Bergen County)はマンハッタンへのアクセスもよく日本人が多く住むエリアです。

こちらの記事は、まもなく別のウェブサイト(「ニュージャージー駐妻LIFE」)へ移動させる予定です。同サイトのInstagramでお知らせしますので、ぜひフォローをしてお待ちいただければと思います。

  1. エッジウォーター
  2. フォートリー
  3. パラマス
  4. グレンロック
  5. テナフライ
  6. クレスキル
  7. リッジウッド
  8. フェアローン 
  9. ウェストニューヨーク 
  10. クロスター 

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NJ北東部のバーゲン郡ってどんなところ?

① 治安・学校のレベル・利便性が良く暮らしやすい

バーゲン郡は治安が良く、アメリカの中でも世帯収入が高い郡の一つです。

どのタウンも平均して教育水準が高く、日系企業のオフィスがあるマンハッタンやジャージーシティなどへの通勤も便利なため、日本人ファミリーが多く住んでいます。

エッジウォーターには日系スーパーのミツワやダイソーなどがあり、アジア食材が手に入るHmartはフォートリー、パラマスなどに数店舗あります。また大型ショッピングモールも多数あるのでお買い物には困りません。

現地校にはESL(英語が第二外国語の生徒のためのクラス)があり、学校によっては日本人教師が常駐しているなどバックアップ体制も整っているところが魅力です。

シャーロット

日系の塾や習い事もバーゲン郡に集中しています。公文・そろばん・お習字などの習い事はアメリカでも人気です。

エリザベス

ミツワ以外でも、Hmartでお刺身、薄切り肉、日本の調味料などほとんど揃います。

→現地校については、こちらの記事をご覧ください。

② 人気のタウンで家を探すには

上記に挙げた7つのタウンはどちらも治安が良く、公立学校のレベルは総じて高いため、多くの日本人に人気があるタウンです。

気になる家賃ですが、NJ州の中でもかなり高いエリアになります。特にアパートで暮らす人が多いエッジウォーター、フォートリーの平均的な2ベッドルーム(ダイニング・リビング+寝室2つ、例:夫婦と子供2人の4人家族向けの間取り)の家賃は、月額3500-4500ドル、管理費・駐車場代別になります。

上記の家賃は日本人が多く住むアメニティ(ジムやプール)が充実していて、スクールバスのバス停が近いなど便利で人気のあるアパートの平均的な家賃です。もっと賃料が安めのアパートもありますので、予算に応じて不動産仲介業者の方に相談してみましょう。

アメリカでは家賃は更新の度に上がるのが一般的です。契約前に確認しておくことをお勧めします。

上記以外のタウンでは、一軒家の選択肢が多く、3または4ベッドルーム+庭付きの家で月額3500-4500ドル位になります。※一軒家の場合、2ベッドルームはほとんどありません。

アメリカでは、基本的に一軒家は売買するもので、なかなか売れない物件がレント(賃貸)として市場に出ていることが多いため、日本人が好むキレイで新しい物件を探すのはなかなか難しいと言えます。

まずはアパートに住んでみて、アメリカの生活に慣れたら気になる町で一軒家を探してみるのも良いかと思います。

Aさん

アパートに住んでいます。

プールがあるので、夏は子供たちをしょっちゅう連れて行ってます。ハロウィンやクリスマスなどアパート自体がデコレーションされて素敵ですし、サンタが来るなどのイベントもあって子供たちは大喜びです。

洗濯機が動かないなどのトラブルも、オフィスに連絡すれば比較的早く見に来てもらえるのも助かっています。

Bさん

うちは子供が3人、上の子はハイスクールなので最初から一軒家を選びました。庭があるのでコロナでどこにも行けなかったときは本当に助かりました。

Cさん

アメリカに来た当初はアパートに住んでいましたが、5年前に購入し、一軒家に住んでいます。

アパート暮らしでは必要のなかった庭の芝刈り、落ち葉掃除、雪かきなど本当に大変です。業者に頼むこともできますがなかなかの出費です。そういうのが面倒でアパートを選ぶ方もいると思います。

➂ 消費税がかからない!ショッピング天国

実は、ニュージャージーはショッピング天国なんです。パラマスのショッピングモールは、全米屈指の売り上げを誇っています。

バーゲン郡に限った話ではないのですが、ニュージャージー州は、洋服、靴、バッグ、食品には消費税(Sales Tax)がかかりません。上記以外のものには、NJのエッジウォーターの住所ですと6.625%(2018年1月以降)の消費税が課せられます。

お隣のNY州は、110ドル以下の洋服・靴は無税ですが、110ドルより高額になると、NYシティは8.875%(州税4%+市税4.5%+メトロポリタン地区追加税0.375%)、それ以外の地域も大体8%強の消費税が課せられます。

例えば、NY州の代表的なアウトレットモール、ウッドベリーコモンズですと8.63%となり、NYシティよりは安くなります。

ヘレン

オンラインショッピングでも、店舗で買ったものを郵送してもらう場合、受け取り住所によって税率が決まります。NJ州の中でもタウンによって税率が変わりますが、大体6.7%位です。

エイミー

アメリカといえばTiffany&Co.ですが、NJでアクセサリーを購入したら、税金は節約できました。だがしかし、本音を言えば、、、「NYシティのTiffany本店でお買い物したい!」笑。思い出も大事ですよね。

④ 日曜日のお買い物は要注意

バーゲン郡では、日曜日に服や電化製品などは販売しないので要注意です。アメリカで唯一、ブルー・ロー(Blue Law)を遵守しており、日曜日を礼拝と安息の日と定めた宗教的な背景があり、食料品と必要最低限の生活必需品しか売ることができません。

不思議なことに酒類の販売は認められていて、日曜日はお昼1時から販売されています。

例えば、ミツワは日曜日に開いていても、午前中はお酒を買えず、電化製品は一日中カバーがかけられていて買えないようになっています。

ターゲットやパラマスのショッピングモールも日曜日は閉まっています。(モール内の食料品スーパーだけは開いています)

セリーナ

日曜日のお買い物は、ウェインにあるコスコがオススメですよ。お酒・電化製品も買えますし、同じ敷地内のモールも開いています。

パラマスのIKEAも日曜日には閉まるので、エリザベスのIKEAに行っています。こちらもパラマスIKEAより広くて、展示されている家具も多いのでオススメです。

→ミツワについては、こちらの記事をご覧ください。

➄ タウン情報記事一覧

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